長男の宿題

小学三年生の二学期になり長男の宿題も量が増えてきたように思います。
なかなか大変そうです。

昨年まではだいたい学童で済ませてきて、
土日などもさらっと終わらせていたように思うのですが、
最近は家で悶々とやることがままあります。

これは今日の連絡帳です(こんなん晒して大丈夫だろうか…)。

連絡帳

宿題は下記とおり。

  • 音読:社会の教科書から6ページ
  • 漢ド:漢字ドリルからノート1ページ分
  • 計ド:計算ドリル1ページ
  • 算プ:算数プリント1枚

「ド」はドリル、「プ」はプリントの略なのですが、微妙な略語ですね。
ちなみに「下校のしかたを相だんする」とあるのは、
明日は授業参観のため通常とは違う下校パターンになるからです。

だいたいこのくらいのパターンですが
ドリル、プリント系が少なくなる代わりにお買物調べや産地調べといった
イレギュラーな宿題がでることもあります。

火曜日はサッカースクールがあるので学童で終わらせられず、
金曜日は土日があるから遊びに徹する掟とのことで宿題は家に持ち越すことが多いです。
音読は親が聞かせないとダメなので風呂上りにやるものと決まっています。

家ではリビングで宿題をするのでテレビやら次男の言動やら
何かと邪魔するものが多くまるで集中できません。
ついついパパもママも「手とまってるよ?」などと突っ込むと
殊更不機嫌になりすすみが悪くなるので困ったものです。

どのくらいの宿題の量が普通なのもわかりませんし、
自分が子供の時はどれだけやっていたかなど全く覚えていないのですが、
小学生も大変だなぁとおもう今日この頃です。
これからもっと増えるんでしょうけどね。

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