ノロウイルス流行と短縮保育の顛末

先日保育園でノロウイルスが流行して
短縮保育になってしまった旨の記事を書きましたが、
その後の推移について投稿します。

先週の金曜日(4/18)に来週は短縮保育になる旨連絡があり
目の前が真っ暗になったパパとママですが、
その後の保育園は何もかも殺菌といった按配の対策がなされていたようです。
パパも一回見ておくといいよといわれましたが、
最近仕事が超多忙でとても無理でした。

保健所から指導が入り休園も検討していたそうですが、
なんとか短縮保育で対応していただけたようです。
先週は最大20人近いお休みの園児がいたのですが、
今週に入り収束に向かい水曜日くらいには休みは2~3人
2日連続で園で嘔吐も下痢の症状の園児が出なかったとのことで
金曜日からようやく短縮保育は解除されました。

来週にまで及んだらどうしようと思っていただけに
まあよかったよかった。
発症した先生もいたよう(次男の担任の先生も大変だったらしい)ですし、
殺菌のための作業も大変そうで先生方も本当にご苦労様でした。

我が家の各人の状況はというと
パパと長男が少し下痢をしたくらいで特に問題なしです。
ゆうてもパパは年がら年中下痢なのでウイルスの影響は不明です。

いまちょっとだけ調べてみたところ
ノロウイルスの発症率は40%から70%だそうです。
次男は間違いなく感染はしていると思うので、
ラッキーにも発症しなかったということでしょうか?
インフルエンザにもならないしウイルスに強いのか?
なんて高をくくっていると足をすくわれそうなので気をつけたいと思います。

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