佳境の夏休み宿題

夏休みもあと数日で終わりとなる我が息子たちですが、宿題のほうも佳境を迎えているようです。

長男、次男とも算数や漢字のドリルの類は概ね目処がついています。長男は帰省後ひとり旅などもありちょっと厳しかったのですがなんとか挽回しています。

困ったのが夏休みの作品づくり。俳句やら絵やらのコンクールに最低一つ応募しなければいけないのですがこれは最後の週末になにか作らねばなりません。読書感想文にするかとかあれやこれや検討していましたが結局書道になりました。

日曜夜8時くらいからやり始めて多少経験のある長男はまあなんとかという感じですが、初めて毛筆にチャレンジする次男はかなり戸惑っている様子。グズグズ言いながらもなんとかそれなりものもを書いて終了。ベソかきながら、この日の就寝は11時ころになりました。

習字

5年生の長男の課題は「信じる道」、1年生の次男は「なみ」ちなみにやたらと上手なのはママの書いたお手本です。師範の資格を持つママはちょっと良く書けても許してもらえないのです。

ちなみに長男のリコーダーの課題「アイネクライネナハトムジーク」ですが、練習の甲斐あってそこそこ吹けるようになりました。まだ発展途上ではありますが練習はしたと思ってもらえるくらいにはなっています。11月の発表会に向けて皆さんについていけるレベルではないかと思っています。

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