小学二年生に初めて小児ぜんそくを発症した長男ですが、
9月下旬、10月上旬に去年、一昨年も発作をおこしているので嫌な季節です。
やはり季節の変わり目だからなのでしょうが、
風邪をひいて運動会などのイベントで疲れてぜんそくの発作に至るというパターンのようです。
このブログの過去記事が参考になりました。
それが目的の一つなんですよね。
悪いことに最近また鼻づまりの上に時折咳をしたりします。
嫌な季節であることはわかっているので気になって仕方ありません。
8月下旬に鼻づまりがひどくて耳鼻科に行ったとき、
ジルテックドライシロップを30日分処方してもらいました。
春先にも処方したもらったのが残っていたので、
毎日朝晩忘れずに飲ませようとおもいます。
ヒスタミンH1受容体拮抗作用があるそう(コピペしました)で、
アレルギー全般に効くのでぜんそくの予防にもなるのでは?
そんなんでのりきれるのか?
どうでもいいですが、「鬼門の季節」って書いてしまったけど表現的にどうか?
基本は鬼門って方向のことなので用法的に間違いのような気もします。
いま、しらべてみたら俗語としては時間帯としても使うそうなのでまあいいことにしましょう。