先日次男が咳をしていることを書きましたが、
その後小児科に連れていくとぜんそくと診断されてしまいました。
咳がでてきた次の日の朝の次男は、
異様に呼吸が浅く明らかにつらそうな状況で熱を測ると37.1℃でした。
保育園に行けるような状況ではなくママに仕事を休んでもらいました。
午前中に医者に行ったはずなのですが診断結果の連絡はなく、
大したことないだろうとタカをくくっていましたが
診断としては小児ぜんそくとのことでビックリしました。
小児科で吸入をしてもらって随分楽になったそうです。
処方された薬は下記とおりで何となくおなじみのもの。
- メプチン顆粒0.01%
- ムコサールドライシロップ1.5%
- フスタゾール散10%
その日のうちに基本元気になり週末も普通に過ごしました。
長男に続いて次男までぜんそくを発症したので愕然とするところなのですが、
比較すると症状は軽く事情はそれほど悪くないと楽観的にみています。
ちなみに長男は相変わらず鼻づまりですが発作が起こるほどではなさそう。
まだまだ季節的に厳しいですがこれ以上は勘弁してほしいところです。