久しぶりになりますが次男の授業参観に行ってきました。今回は国語でしたがなかなか面白かったです。
この日はかなり強い雨で学校まで行くのはかなり難儀でした。保育園の頃からのお友達の家に車をとめさせてもらえることになったので助かりましたが、傘をさして沢山歩いる親御さんも普段なら自転車のはず…
この日の授業は国語。教科書の「モチモチの木」なる話を読んで主人公が変わったか変わらなかったかを読み取ろうという授業でした。手を上げさせると、変わった/変わっていないが6:4くらい。各々の立場から意見を言い合うというものでした。聞いていて、変わったところもあるが変わっていないところもあるという結論ではダメなのかなぁ？と思ったのですが、それでは身もふたもないのかな？
次男はというとあまり手を挙げていませんでしたが、後で聞いたところ一回あてられて意見をいったとのこと。折角のそのときはパパはちょっと他の教室を見ていたようで怒られました…
その時に見た他の教室では国語でも漢字の偏とつくりをやっていました。同じ三年生の国語でもいろいろあるのですね。