今年も節分ではきっちり豆まきをしました。鬼はやっぱりパパです。
当日まで気づかなかったのですが、子供たちにやるのかと聞いたところ異口同音に「やるにきまってるじゃん!」とのこと。
鬼のお面がなければ豆まきはやらないんじゃないかなんて思っていましたがどこかからママがもってきました。やれやれ。
今年の豆はママが煎ってつくりました。充分に過熱をしたはずですが市販の大豆に比しては歯ごたえが違うような…ただ煎っただけではだめなのかもしれません。しかし比較的豆の量は少なくて済んだのでよかったかもしれません。
最初長男が少し鬼をやりましたがすぐパパに交代せよとのこと。最近は特に長男の腕力が向上しているので本気で投げられると結構痛いです。ほんとやれやれ。
終わった後は恒例の豆拾い。パパはできるだけ家の外に豆が投げらるよう誘導したつもりでしたが、リビングにもたっぷりちらかっていました。でも今年はまいた量が比較的少なかったので多少楽だったかな?ソファーの後ろとか見えないところに残っているような気がします。もう来年はやめてほしいなぁ。