中耳炎:次男(平成25年12月)

このところずっと体調の悪かった次男ですが、
耳鼻科の診察を受けたところ中耳炎といわれました。

咳や鼻づまり、夜泣きをすることがあり基本元気なのですが、
小児科につれていっても特に所見なしという状況でした。

12/14
事情が変わったのはこの日からです。
夕方くらいに突然耳が痛いと言い出し泣き出しました。
土曜日でどうしようもなく様子見するしかありません。
しばらくして気が紛れたのか落ち着いたのですが、
休み明けに耳鼻科に連れて行こうという話になりました。

12/16
夕方耳鼻科を受診、あっさり中耳炎といわれました。
過程を話すと副鼻腔炎の可能性もあるとのこと。
処方された薬は下記とおりです。

  • ジルテックドライシロップ1.25%
  • ビオフェルミンR散
  • セネガシロップ
  • 小児用ムコソウバンシロップ0.3%
  • クラバモックス小児用配合ドライシロップ

最後のクラバモックスは抗生物質なのですが、
食前なうえひどく飲みにくくあまりちゃんと飲ませられませんでした。

薬を飲むようになってからは鼻づまりも咳もよくなり、
基本快方にむかっているようにみえました。

12/20
薬が切れるのでまた耳鼻科を受診しました。
多少良くはなっているがまだ鼓膜の中に液がたまっているとのこと
クラバモックスが飲みにくい旨いうと別の抗生剤に変えてもらえました。

12/26
再度耳鼻科を受診、とてもよくなっているとのこと。
抗生物質はナシにしてほかの薬を飲んで様子見してくださいとのことです。
副鼻腔炎ということはなかったのですよね…
その点聞くのを忘れてしまいました。

で、今に至るわけですが今朝(12/27)やたら咳をしていて
明日から福岡に帰省なので予断を許さないようです。

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