先日、次男がどういう風の吹き回しか学校の図書館から料理本を借りてきて「これつくりたい！」と手打ちうどんのページを見せてきました。
そんなわけで土曜日のお昼に本の通りにコネコネして記事を作ります。ここはママとパパと手分けしてやりましたが、なかなか力がいるので大変です。言い出しっぺの次男はというと「ボクの力じゃムリだからみてるー」とのこと。ちょっとくらいやってみようよ…
このあと生地を延ばすときに踏み踏みするのですが、ここは次男も張り切って手伝ってくれました。その後はママが茹でて完成です。
そんなわけで皆で食べたのですが、コシがあってすごくおいしかったです。本場の讃岐うどんと言ったら言い過ぎかもしれませんが、また作ってみようという話になっています。決して手軽にできるものではないのですが、手をかけるだけの価値のある味というところか。長男も次男も大喜びです。
ちなみに3人前の分量で作ったはずなのですが、長男次男パパママでもとても食べきれない量でした。冷蔵して翌日茹で直して食べればいいようです。