インフルエンザの影響:長男(令和元年)

長男がインフルエンザになった影響であれこれありましたのでメモしておきます。期末テストが延期というのも驚きましたが長男は助かったのかも。

期末テストへの影響
長男のクラスは金曜日から月曜日まで学級閉鎖の扱いだったのですが、その後の水曜日から三日間期末テストでした。月曜日に連絡がきたのですがその期末テストは翌月曜日からの二日間に延期になりました。
三日間で9科目だったところが二日間で実施のため、初日は5教科もテストがあったそう。これは大変なはず。
長男はというと「病み上がりでやるきせーへん」などと言い水曜日くらいまでダラダラしていましたが、さすがにその後は試験勉強頑張っていたようです。あのまま水曜日から試験だったら酷いことになっていたでしょうから助かったと言えるでしょう。

テスト

パパの在宅勤務
異常行動もあり、さすがに家で一人残すのは怖かったので出席停止の最後の月曜日はパパが在宅勤務にして家にいました。会社の制度が替わってこのような場合は特別な届け出がなくても上司の許可があれば在宅勤務可能になっていたのは幸いでした。
とはいえ、長男は日曜日には熱が下がっていてピンピンしていましたし、ヒマヒマうるさくてなかなか仕事ははかどりません。
最初は長男がこたつでゴロゴロしているリビングで仕事をしていたのですが、「何かみるかー」といって再生したのはだいぶ前にとっておいた「君の名は」。テレビは少し離れたところなのですが気になりすぎて仕事にならん…仕方がないので階上の机のある所で仕事をしましたが、干している洗濯物に囲まれてする仕事は生産性がいまいちか。
通勤がないのは体力的に楽ですし、気分展開に休憩でちょっと洗い物をするなど家事は進むのでよかったですが、たまにだったらいいかというところですかね。

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