変り映えしないのですが先日の週末は定宿の岩手花巻大沢温泉で週末を過ごしました。今回は自炊部だけでなく旅館部の山水閣にも泊まったので改めて紹介します。
10月11月と寒くなる季節は常に風邪気味のようで毎年体調が悪く、今年もやはり今ひとつでおとなしく過ごしていました。あげくに奈良の自宅では子供二人が時間差でインフルエンザにかかり40℃近い熱を出すなど、旅に出る意欲が湧かず…しかし、年内に旅に出られるとしたらこの週しかないということもあり一念発起して計画しました。
最初は以前から目をつけていた新潟県内の宿を考えていたのですが、なんとなく大沢温泉の空室状況をみると山水閣に土曜日に一人で泊まれることを見つけてしまい、結局定宿で週末まったりするこにしました。土曜日は自炊部含めて一人ではなかなか大沢温泉に泊まれず、他の宿に移動することが多かったのですが、荷物の多いこの季節は移動なくずっと大沢温泉というのは理想ではあります。
そんなわけで会社は半休を頂き昼過ぎの新幹線で新花巻へ。このパターンは単身赴任をするようになってから何回目だろう?時間に余裕がないのでお昼は駅弁です。今回は「蔵王のお釜めし」。適量で美味しかったです。
新花巻からは送迎バスで大沢温泉に着いてしまうのですこぶる楽です。冬場はどうしても荷物が多くなり移動が面倒になるのでこれが一番かも。広葉樹の葉はすっかり落ちた周辺の山を背景にした入口で一枚。
この週の初めにそこそこ雪が降ったと聞いていたのですが、週末は暖かく雪はあまり残っていません。別棟の菊水館で開催されていたジブリ展も終了して橋は閉鎖されており定点での写真は撮れなかったのですが、自炊部から菊水館方向に撮った一枚。川沿いには少しだけ雪が残っています。
自炊部については一ヶ月前に書いた上記記事をご覧ください。
トピックスとしては土曜お昼に食堂の「やはぎ」で食べた鍋焼きうどん。いつもはそばを食べるのですが寒い季節にはやはりこれ。体が温まってとても美味しかったです。ホントここの食堂はハズレ無しです。
土曜日は山水閣に泊まるわけで引っ越す必要があるのですが、会計の際に聞いたところ準備ができるまで自炊部の部屋で待機とのこと。11時過ぎに準備ができた旨、部屋まで呼びに来てくれました。
今までの記事でも、自炊部、山水閣、菊水館という三つ建屋やいくつもあるお風呂のことを書きましたが、山水閣客室にあったパンフレットに全景図があったので掲載します。
準備をして、山水閣のフロントでチェックイン。すでに家族と二回泊まったことがあるのですが、一人で泊まるのは初めて。こちらは自炊部とは趣の異なる近代的な温泉旅館という感じです。
今回は一番自炊部に近い部屋でこんな感じ。なんだか逆に落ち着かない気分。勝手に布団を敷けないところが辛い。
部屋には小さいお風呂も付いています。温泉ではないらしいので入りませんでしたが…
折角なので山水閣の宿泊客限定の「山水の湯」にまずはいります。こちらが入口の写真。
入口の左には家族風呂もあります。二三人の入れるお風呂ですが、これも一人で入ってもあまりいいことないですね。
そんなわけで、山水の湯に入るのですが、昼過ぎということで独泉です。お風呂の写真は撮れないので、パンフレットの写真から。広々とした内湯に露天風呂も付いています。ただし男湯からの眺望は川が見られずイマイチ。やっぱり露天風呂は大沢の湯がいいかな。
山水閣の館内は室温20度ちょっとであたたかく寒がりの身にはありがたい。自炊部はストーブをつけてもそこまで暖かくならないです。座椅子でテレビをつけて読書やネットを楽しみ、気の向いたときに自炊部のお風呂にいったりなどのんびり過ごしました。自炊部側の部屋で助かったかも。逆の端からだと大沢の湯までだいぶ遠いのです。
夕食は遅めの19時でお願いしました。かなり量のある旅館食なのはわかっていたのでできるだけお腹を空かせていきたいところ。夕食は会場食で一人客は固められて四名ほど。満室にならない土曜日は数週間くらい前に一人客にも開放するのでしょうか?
まずはこちら。
上部の肉のセットは味噌すき焼きで煮えた状態はこんな感じ。柔らかくて文句なく美味しかったです。
その後やってきた、焼物と煮物がこちら。勢いをつけて食べないと食べきれないのですが、適切なタイミングで運ばれてきました。「ご飯はどのくらいにしますか?」と聞かれたので半分でお願いして、なんとか食べきりました。米も美味しくてたくさん食べられる人が羨ましい。
別腹のデザートはこちら。もうお腹はいっぱい。
前日自炊部ではあまりよく眠れなかったので、この日は早めに寝ました。ストーブどうしようとかあれこれ考えずに済むのは楽だったか。
欠かせない大好きな朝の大沢の湯にはいり、朝食はバイキング。野菜メインでしたが、お味噌汁が美味しい。自炊部だとコンビニおにぎりや菓子パンで済ませてしまうのでだいぶ差がありますね。
あとは10時少し前の送迎バスで新花巻まで行き、東京に戻るだけです。移動の少ないプランで久々に大沢温泉を堪能できたと思います。前回は一泊だけで物足りなかったで最低二泊はしないと物足りないですね。
この年は単身赴任をいいことに二ヶ月に一回くらいは訪れたと思います。いろいろ他の温泉も行きましたが、やっぱりここが一番と行く度に再認識してしまいます。















