突然ビスコが食べたくなる:次男

先日何気ない話の中から何故か次男がビスコを食べたがり遅い時間にややこしいことになりました。

先日、パパが会社でオフィスグリコのプリッツを食べた話をしていたところ、その話を聞いていた次男がどう連想したのかビスコが食べたいと言い出しました。すでに夜9時頃になっていたのですが、その日は長男の塾の日でお迎えに行くのでコンビニで買ってくると約束しました。
しかし、コンビニにビスコ売っているかは定かではないので、道中にあるローソン、ファミマと寄ってみたのですが、普通のグリコは売っていません。仕方なく発酵バター仕立てと、焼きショコラ味を買って帰りました。しかし次男の反応は薄く、それなら明日食べるわーとのこと。

ビスコ

翌朝は土曜日だったのですが、朝次男が起きる前に駅前のセブンイレブンにコーヒーを買いに行くとミニサイズの普通のビスコが見つかりました。二つ買って帰り並べて置いておくと、次男は起きてくるなり見つけてあっという間に食べてしまいました。
残りのビスコはというと「発酵バター仕立て」はその後「これも美味しい」といって次男は食べていましたが、「焼きショコラ」はいまいちで未だ残っています。仕方ないからパパが食べようかな。数日後スーパーで普通のビスコを見つけて買ってきましたが、また喜んで食べていました。なんのミニブームでしょうかね?

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