年末の大掃除で窓ふき頑張る:次男(令和2年)

コロナ禍の影響で我が家も今年は帰省は取りやめにしました。そうなるといつも以上に年末の掃除は頑張らねばなりません。次男も窓ふきを手伝ってくれました。

大みそかには寒波到来ということで30日に実行です。まずは洗面台の奥にあるはずのスクイージーを探したのですが見つかりません。どうせゴムも堅くなっているだろうということで買いにに行きます。近くのホームセンターに行くと立派な金属製の取っ手で2000円弱。こんな高かったかと思って少し離れたお店に行くと今度は樹脂製の筐体で500円程度。一年に一回しか使わないのにこれは危ないところでした。多分少なくなっているであろうガラスクリーナーも買いました。

家に帰って早速始めると外側が終わった段階で次男が「俺もやるー」と言ってきました。暇そうにしていたので行ってくると思ったのですが案外に遅かったかな。窓の内側から二人で拭きました。狭いところに体が入るしなかなか使えるという印象。綺麗になるのがうれしいようで積極的に手伝ってくれました。

窓ふき

大きい窓が終了した時点でもう終了とパパは思っていたのですが、次男は他にもないのかと言います。5年生にもなると根気が続くようです。折角なので洗面所や階段下などの小さめの窓も一人で拭いてもらいました。特に勝手口のところの窓はかなり汚かったので助かりました。パパだけだったらやる気にならなかっと思うのでありがたいことです。

そうはいってもその他の大部分はママが頑張ってくれたのでいつになく我が家は全般にきれいです。パパは窓ふきと自分の寝ている部屋を少し頑張って掃除したにすぎません…こんなんじゃいかんなーと思います。

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