シエンタ:Toyota Safety Sense C

シエンタに搭載されている安全装備「Toyota Safety Sense C」について投稿します。

レーンディパーチャーアラート
もっとも作動するのがこちらです。50km/hで車線を踏むと警告音とともにインパネのディスプレイに赤線の警告画面が出ます。運転しながら撮ったのでひどい画像です。

LDA

普通の昼間の運転だったら意図的に車線を踏むことも多いのではっきり言ってうるさい…眠いときとかロングドライブ以外は機能を解除しておこうかと思っています。そういうときにあの警告音で自分がどういう反応を示すのかが正直わからないです。学生時代に夜中に運転して気付いたら対向車線にはみ出ていていっぺんに目が覚めた経験があるので機能としては有効だとは思います。

プリクラッシュセーフシステム
先行車の動きを感知して警告音/ブレーキアシスト/自動ブレーキの三段階でサポートしてくれます。いままで一回だけディスプレイに「ブレーキ!(背面赤)」と出したことがあります。ちょっとブレーキ遅いかな…ってくらいで出ました。怖くて試すわけにはいきませんのでそれ以上は分かりません。
便利なのは付帯機能ので先行車発進告知機能ですね。信号待ちでぼんやりして前の車が発進したのに気付かないことがよくあります。それを知らせてくれます。以前はよく子供に「前!」っといって怒られていました。

先行車発進

警告音とともにディスプレイにこんなメッセージが出ます。これは意図的に出して撮ったのですが後ろの車がイライラしていたかもしれません。

オートマチックハイビーム
センサーで自動的にハイビームとロービームを切り替えてくれます。夜しかるべき道を走ったことがないのでまだ効用は不明です。たしかに切り替えが面倒でロービームのまま走ったりすることはありますね。

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