新撰組展2022:京都文化博物館

最近企画展づいていますが、先日の名古屋の兵馬俑展につづいて京都文化博物館で開催されていた「新撰組展2022」に行ってきました。こちらも人気で大混雑でした。

会場の京都文化博物館は地下鉄の烏丸御池駅から徒歩5分ほど。何度も行ったことのあるあたりですがこの博物館に行くのは初めてでした。昼過ぎでしたが駅から歩いて行くと、人気のお店では列ができていたり何かと京都は人が多いです。
歴史的な建物が見えてきたのでここかと思ったのですがこちらは別館で旧日本銀行京都支店とのこと。会場は隣の近代的な建物のなかでした。

外観

先日の兵馬俑展のように入場制限云々という話はありませんでしたが来場者は続々とチケット売り場に並び企画展入り口の4階へのエレベーターも混雑しています。会場内は写真撮影付加なので残念ながら画像は入り口のパネルのみ。

展示は書簡が多く素人には読めないものですが、皆さん熱心に解説を読んでいる様子でした。絵図などはわかりやすく、幕末なので写真も残っていてよく見るイケメン土方歳三の写真も展示されていました。近藤勇などがまだ多摩にいた頃から時系列で京都で活躍していた頃、戊辰戦争函館五稜郭という流れで展示されていてどれも興味深い。各地の資料館から集められたものを一同に展示されていたので、あちこちに行かねばならないものを整理してみられると思えば1500円という入場料はめちゃくちゃ安いとも言えるのでは。

入口

新撰組と行っても最後は歴史上の敗者で関東、東北、北海道と敗走していくあたりでは悲しくなってきます。近藤勇が処刑された絵図はネット上の資料で見たことがあるものでしたが、もっと勇ましい顔で画かれていた複数の絵図も展示されていて興味深いものでした。一番よく見る絵図は情けない顔で画かれたもので歴史は勝者により書かれるということを象徴しているように思えます。
そのほか、京都で活躍していた時期に東京から来た隊士がつかいものにならず「ああいうのはもう送ってよこすな」という意味の土方の書簡などは生々しくて面白かったです。

入場者は案外に若い女性のグループが目立ち新撰組ってやっぱり人気あるんだなーという印象。ミュージアムショップも混雑していました。なかなか野心的な展示会で京都と福島でしか開催されていなかったので訪問できてホントよかったと思いました。

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