関西空港へおでかけ:後編/スカイミュージアム

先日関西空港にお出かけしました。関空スカイビューに到着するところまで前編で記載しましたが、本来の目的地のスカイミュージアムについて投稿します。

関西空港に行くたびに連絡橋を渡ったすぐのところにあるこの建物が気になっていました。いつか行きたいと思っていたのですが飛行機に乗って旅行という際にはそれどころではなく、やはりここを目的に行かねばならないということでようやく実現です。

開場が11時とのことで飛行機を見ながら時間を潰していましたが、ようやく時間になり展望フロアの階下のスカイミュージアムに行きます。入り口はこんな感じでいかにも?というところ。シミュレーターやキッズコーナーなど子供連れがメインかもしれませんが関空の建設過程など、大人でも勉強になるところも多そう。

入口

入り口のすぐところにある「空港島の造成」のコーナー。一番の目的はここでしょう。泉佐野の沖合5kmの水深20mしかも粘土質の軟弱な地盤に広大な埋め立て地を作るわけですから工学的にもかなりの工夫があることが勉強できました。また漁業補償について地元の漁師と円満に解決したような記述があったのですが、後から調べるともっとかなりドロドロしていた模様。ま、このくらいのミュージアムにはそんなことまで展示しないですよね…

人口島

伊丹空港が騒音の問題で飛行が制限されるなかで、関西にもう一つの空港を作る必要があったこと。二期工事の過程など歴史も勉強になりました。

そのほか、関空の特徴や設備、なぜ「KIX」なのかなど色々面白いところはたくさん。旅客機の製造工程や、なぜ飛行機が飛ぶのかといった航空工学の展示もあり、子供だましのミュージアムでは全くありません。無料なうえに非常に面白かったです。

ジオラマ

展示を見学して充分満足して、連絡バスの待ち時間に気になっていたスカイショップタウンでいろいろ物色。欲しいものはたくさんありましたが、いつも花巻に行くのにお世話になっているFDA(フジドリームエアラインズ)のグッズを購入。いいお土産ができました。

連絡バスに乗って第一ターミナルに戻ります。何か変わったものでも食べたいともくろんでいたのですが、前編でも書いたとおり万博にむけたリノベーションの最中で店舗は全滅状態で帰るしかない状況でした。往路は南海でしたが、帰りはJRです。随分たくさん人が並んでいて快速は座れないかと思っていたのですが、電車が入線してもあまり乗る人はおらず余裕で座れました。どうやらみなさんその後の「はるか」で行くようですね。値段が倍くらいになりますが長旅のあとですから気持ちはわかるかな。

前編のリンクはこちら

関西空港へおでかけ:前編
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