18きっぷで北条町へ

18きっぷは5日分ありますので関西に帰宅してから年末に1日分使って兵庫県の北条町というところに行ってきました。

18きっぷをつかって日帰り小旅行を計画すると新快速を有効に使える姫路周辺に偏りがち。しかも年末で博物館などは閉まっているので街並みなどが良さそうなところということで選択しました。

北条鉄道

北条町は加古川からローカル線に乗り粟生という駅からでている北条鉄道に乗っていきます。乗客は20人程度で廃止云々の話は聞いたことがないですが厳しい状況であることは間違いないでしょう。

街並み

次の列車まで一時間ちょっとあるので駅で散策マップをもらって町を散策します。西国街道「北条の宿」という宿場町であちこちに格子戸の民家があったりで町並みの保存地区になっています。

酒見寺

こちらが8世紀に建立された酒見寺の彩り鮮やかな多宝塔。このほかにも立派な楼門もあり指定文化財とされています。

最後に訪れたのが北条の五百羅漢。前述の酒見寺にあったそうで、江戸時代初期に造立したものが現存しています。案内の冊子には「彫技は稚拙」と正直なコメントのあと「必ず親や子に似た顔があるといわれている」とのことでしばし見入って似ている顔を探してしまいました。

五百羅漢

ここから駅に戻ると20分ほど余裕がありましたが、そこそこ歩いたのでコンビニで甘いものと暖かいものを買って待合室で休憩。その後は生牡蠣を食べさせてくれるお店のある姫路でランチをしてかえりました。この歳ともなると18きっぷでもあまり欲張らずにこのくらいの日帰り旅がちょうどいいかなと思います。

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